与謝野町議会 2016-03-08 03月08日-03号
最後にですが、やはり町長もおっしゃったとおりですね、先ほど、プロ野球選手の話をされましたが、これは先月の2月2日だったと思いますが、覚醒剤取締法違反の疑いで現行犯逮捕されたということで、後日、その同僚であった、これは元プロ野球選手、ピッチャーでありますけれども、これがテレビのインタビューで答えられて、出ておられました。
最後にですが、やはり町長もおっしゃったとおりですね、先ほど、プロ野球選手の話をされましたが、これは先月の2月2日だったと思いますが、覚醒剤取締法違反の疑いで現行犯逮捕されたということで、後日、その同僚であった、これは元プロ野球選手、ピッチャーでありますけれども、これがテレビのインタビューで答えられて、出ておられました。
昨年も、危険ドラッグを吸った男が乗用車を暴走させて12人に重軽傷を負わせるという事件、小学校の校長や芸能人、果ては山口市の市議会議員が覚醒剤取締法違反で逮捕されるなど、けさも衝撃的な新聞記事が出ておりました。3カ月の乳幼児に覚醒剤を投与して殺害した24歳の男が逮捕されました。
懲戒免職処分だけでも,土木部長の収賄事件に端を発し,環境局職員のごみ処理便宜による収賄,カードの横流し,恐喝未遂,脅迫,施設入所者の預金着服,強姦未遂,少女に対する淫行,覚醒剤取締法違反,スーパー侵入,市バス運転手の不注意による死亡事故の多発等々枚挙に暇がありません。市民の公僕として誠に恥ずかしい限りであり悲しいことであります。
9月に入って暴力団員による同和融資の不正利用,市清掃局職員の覚醒剤取締法違反容疑による逮捕と同和絡みの不祥事が連続して発生しました。市民の中から,またかと同和行政への強い不信と批判の声が出ております。市長はこの事態をどのように認識し,市民の声にこたえるおつもりですか。
この事件の内容たるや,強制わいせつ,覚醒剤取締法違反,暴力行為,賭博行為,窃盗事件などなどおおよそ公務員としてあるまじき事件を引き起こしているのであります。いかに綱紀が弛緩しているかの証左であります。しかも,これは氷山の一角だと思います。よく言われる遅れず,休まず,働かずの三ず主義の職員や無気力,無責任,無関心,あるいは無分別も入れると四無主義の職員などは断固排除すべきであります。